美容室ってどんな内装にすればいいの? 3段階のフローと6つのポイントで解説

飲食店や雑貨店、家具店、電気店など、世の中にはあらゆる形態の店舗があります。業種それぞれにコンセプトを持って内装を整えていることでしょう。しかし具体的にどのようにして内装をつくりあげていけばいいのか分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。


今回はなかでも美容室の内装づくりのポイントについてご紹介。これから美容室を立ち上げる方はもちろん、現在営業している方も参考になさってください。より多くのお客を集めて、利益を上げられるような内装の作り方を専門業者が伝授します。




【目次】

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■美容室の内装づくりのフロー

■美容室ならではの6つのポイント

■人が来たくなる美容室の内装とは

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■美容室の内装づくりのフロー




内装を考えると言っても何から始めればいいのか分からない、というあなたのために、まずは内装づくりのフローからご紹介します。



1.資金の確保

まずは運転資金を確実に把握しておきましょう。内装づくりのための予算を把握しておくことで、無駄な出費を抑えられます。



2.コンセプトを考える

内装づくりに欠かせないのがコンセプト。しっかりと自身のビジネスモデルを構築したうえで決めなければいけません。ターゲットは誰なのか、他の美容室とどこで差別化をするのかなどを決定しましょう。



3.内装デザインの決定

内装デザインの決定には3つのフェーズがあります。

「設計会社を決めること」と「コンセプトを伝えること」、「設計会社とデザインの最終決定を決めること」です。


まずは設計会社に依頼しましょう。その際は「美容室の経験があるか」を確認しなければいけません。設計会社が決まったらコンセプトを伝えましょう。セット面や鏡の位置などを話し合ったら、設計会社がパース図や平面図などを用意してくれますので、さらに詰めていきましょう。



4.施工

設計会社と骨組みをFIXできたら施工会社に依頼して施工開始です。工事中は現場に顔を出しながら、要望通りに施工できているかをチェックしましょう。



■美容室ならではの6つのポイント



最後に美容室ならではの内装工事のポイントをご紹介します。このポイントを網羅できていることが成功するための最低限の条件です。



・ ターゲット層の明確化

年齢や性別、職業など、できるだけ詳細にターゲット像を決めていきましょう。コンセプトを決める前にターゲットを決める必要があります。立地などもターゲットによって左右されるので、初めに決めるべき項目です。



・見た目のインパクト

お客に「オシャレ」や「かっこいい」と思わせることで継続して利用されます。来るだけでお客のステータスになるような内装を意識しましょう。



・お客さま目線でのデザインを考える

動線づくりやトイレの位置など、お客が使いやすいような設計を考えましょう。見た目のインパクトは大切ですが、それだけにとらわれてはいけません。



・安心感を与える

美容室では女性だと平均1時間43分、男性だと46分という長い時間を過ごすことになります。お問つけるレイアウトを意識しましょう。



・作業動線を考慮し、営業効率のいいレイアウトにする

従業員の働きやすさも考えるべきポイントです。作業効率が早い美容室だと、当然サービス力も高まります。



・メンテナンス効率を考える

掃除のしやすさは美容室にとって必要な条件でしょう。メンテナンス効率を高めることで、店自体のレベルも上がります。



■人が来たくなる美容室の内装とは




この3つのフローと6つのポイントを守れば、美容室にとって最低限必要な内装を実現できます。ぜひ魅力的なコンセプトをもとに内装を構築してみてください。




タカネザワナイソウ工業では店舗・オフィスの内装工事を企画段階からサポートしております。

出店・立地のご相談からデザイン・動線のお悩みまで、何でもお気軽にご相談ください!


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