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2018/11/26 14:26

こだわりあるオフィス内装が人材確保につながる



「人材は人財」と言われるように、企業の存続・発展に、優秀な社員は欠かせません。人手不足が謳われて久しい昨今、すぐれた人材を確保するための方法の一つが、オフィス内装のリニューアルです。

新卒・中途採用者に、入社した企業の魅力的な点を尋ねると、「オフィスの第一印象」という声が上がります。こだわりのある魅力的なオフィス空間は、給与や充実した福利厚生と同じようにアピールする力があるのです。


■人材確保の先、「定着」のためのオフィス・デザイン


経営者が想定している以上に、社員は1日の大半を過ごすオフィス環境のクオリティを重視しています。新たな人材確保のみならず、社員の「定着」を促す上でも、充実したオフィス空間は欠かせません。

快適な環境で働きたいという気持ちはもちろん、カッコいい空間で仕事をしているという満足感は、日々のモチベーションを高めるものです。逆にモチベーションが削がれると、業務は滞り仕事はルーティン化、生産性の低下を招きかねません。

かつてオフィス内装は、お客様の目に触れる応接室やロビーなど、対外的な空間のみに注力される傾向がありました。しかしこうした時代と今とでは、社員の意識は大きく変わってきています。そして経営者の役割も。社員が重視するものや企業に必要なものに投資をして、満足度と生産性を上げていくことが、企業運営のこれからのスタイルと言えるでしょう。


■企業の魅力を創出するオフィス内装とは


求められるデザインは業種で異なりますが、総じて、親しみやすさや落ち着き、明るさ、やわらかさのあるインテリアは、社員のモチベーションを向上させるだけでなく、訪れたお客様にも信頼できるイメージを印象づけます。

業種によっては、カフェのようなおしゃれなデザインや賑やかな雰囲気、あるいはシンプルに徹するなど、オリジナリティーを打ち出しても。

新たな内装デザインに準じて、棚やデスクなどオフィス家具まで刷新する余裕がないようならば、床の仕上げを変えるとよいでしょう。

床は視界に入る面積が大きく、変化を印象付けるのに効果的。グリーンのような落ち着いた色、あるいは印象的な色のカーペットを敷くだけで、がらりと雰囲気は変わります。訪れたお客様にも、どのような企業であるかアイデンティティを示す有効な手段となりえます。

アメリカの先進企業では熾烈な人材の引き抜き合戦が行われていますが、業績の高い企業ほど、人材確保とその定着を目的に、インテリア空間の充実を図っています。いまやオフィス環境のクオリティは、企業の生産性を左右するもの。こだわりあるオフィス内装は、企業の未来に向けた投資でもあるのです。

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